2005年
11月
10日
(Thu)
古都の夜空に光の舞台
京都市東山区の清水寺で10日、秋の夜間特別拝観を前に照明の試験点灯があり、「清水の舞台」で知られる国宝の本堂が古都の夜空に浮かび上がった。 午後7時ごろ、約500基の大小のライトが点灯されると、本堂を中心に幻想的な光の世界が出現。少し色づき始めた境内のモミジ約1000本が鮮やかに照らし出された。 今年は、発熱量が少なく文化財や木を傷めない発光ダイオード(LED)の照明を増やした。寺によると、紅葉の見ごろは11月下旬以降になるという。 夜間特別拝観は11日から12月11日まで、午後6時半から同9時半。拝観料は大人400円、小中学生200円。
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